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協栄産業の5つの思い


限りある貴重な資源を未来へ残すために。
その貴重な財産をできるだけ有効に使い、そして生まれ変わらせる。
協栄産業は「地球環境と資源を守る」という理念のもと、
この5つの思いから、国内循環型社会を目指し、
リサイクルのさらなる可能性を追求していきます。


5つの思い

環境について



「都市油田」開発の推進
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都市から出る使用済みペットボトルやプラスチック廃材などを資源として
再利用することで天然油田に代わる貴重な「都市油田」の開発を進めていきます。

低炭素社会実現への取り組み
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使用済みペットボトルのリサイクルは、原油から新たなPET樹脂を製造する場合に比べ、CO2排出量を63%削減できることを確認。
「地球環境を守る」ために低炭素社会実現への努力を続けていきます。
※三菱UFJリサーチ&コンサルティング算出
高度化リサイクルの追求
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原油から作ったバージン原料と同等の高品質再生原料など
さまざまなニーズに対応できる高度化リサイクルを推進していきます。

サステナビリティ
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MR-PETに代表される水平循環を可能にするリサイクル原料の開発・製造などを通じ、
「持続可能な社会」の実現に貢献してまいります。
CSR
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資源効率が高く、環境負荷の少ない循環型社会を実現したい。
その思いとリサイクルの重要性を伝える活動に全社をあげて取り組んでいきます。
湘南国際マラソン エコ・フレンドシップとして環境ボランティア活動に参加
全国高校生「全国ユース環境ネットワーク」(主催環境省) 協賛
毎年数多くの工場見学者の受け入れなどリサイクルの意識啓発活動の推進
地域の清掃活動に全社員が参加
ワクチンキャップ運動の推進

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