KYOEI 協栄産業株式会社
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リサイクルQ&A
Q1. リサイクルに興味があります。誰にでも出来ることを教えて下さい。
A1. 「分ければ資源 混ぜればゴミ」。私たちの合言葉です。「ゴミ」は適正に処理することで「資源」に生まれ変わります。意識としては浸透していることではありますが、「分別」という行動にうつし欠かさず行うことだと考えます。
Q2. どのような物がリサイクルされているのですか。
A2. 食品・容器包装・家電製品・自動車・建築資材などのさまざまな廃棄物が、新しい資源に生まれ変わっています。
Q3. 協栄産業では何をリサイクルしているのですか。
A3. 私たちは、プラスチックの全般的なリサイクルを行っています。特にお客様から回収した廃プラスチック(PETボトル)を適正な再商品化工程(選別・粉砕・洗浄・溶融・固化)により、フレークやペレットといった製品原料に再生しています。
Q4. 廃プラスチック(PETボトル)再生工程の「選別」とはどのようなことをいうのですか?
A4. 特に行政が回収した家庭からのPETボトルには、泥や汚れを中心にガラス・アルミ缶・木くず・ラベルなど、さまざまな付着物が多いです。「選別」とは、それらを手や機械で選別する作業をいいます。
Q5. 「選別」して出たゴミはどうなるのですか?
A5. 再生できるものはリサイクルへ、どうしても使えなくなってしまったゴミは法律に従って、専門の廃棄物処理業者に適正な処理を委託しています。
Q6. 廃プラスチック(PETボトル)再生工程の「粉砕」とはどのようなことをいうのですか?
A6. 「粉砕」とは大きな刃を回転させて廃プラスチックを細かく砕くことです。
Q7. プラスチックを大きな刃で「粉砕」する際に大きな音はでないのですか?
A7. 確かに「粉砕」の時には大きな音が出ます。その音を防音することが大変重要です。協栄産業では行政の定める基準に従い、防音設備で囲いをつくり近隣に音が漏れないようにしています。
Q8. 廃プラスチック(PETボトル)再生工程の「洗浄」とはどのようなことをいうのですか?
A8. 「洗浄」とは細かく粉砕したプラスチックを大きな洗濯機で洗っているような状態をイメージしていただけたらと思います。
Q9. 「洗浄」する時に水が汚れると思います。その水はどうしているのですか?
A9. 水処理には二通りの方法があります。行政の基準に従い、水処理施設で浄化して放流する方法と、浄化した水を工場内に戻し、循環させ、再利用する方法があります。
Q10. テレビや新聞で廃プラスチックが近隣諸国へ輸出されているとよく聞きます。
このことについてどのように考えますか?
A10. リサイクルネットワークが広がることは良いことです。しかし、中には相手国が望まない残渣物が付着している物を輸出し、受けとった側が残渣物の処理が出来ずに困ってしまう事例もあります。輸出する場合は、輸出する側が泥や汚れ、異物を取り除いて資源として利用できるものを提供することが“国際循環のルール”だと考えます。
バーゼル法で環境省にアクセス
参考: 環境省は、平成17年1月19日までに地方自治体に対し、家庭から収集した廃PETボトルを国内事業者に売却する際の留意事項を通知しました。これは、地方自治体から国内事業者に売却された廃PETボトルが、リサイクル資源として海外に輸出される際の適正処理をあらかじめ確保し、不適正な輸出を防止することを目的としています。
この通知によると、地方自治体が収集した廃PETボトルを国内事業者に売却後、当該事業者が廃PETボトルを輸出しようとする場合は、当該地方自治体は、輸出しようとする廃PETボトルが、再生利用するため分別、洗浄、裁断等により適正に調整された状態のものであるかの確認を行うこととしております。
Q11. 最近、廃プラスチックの中国輸出が再開されたと聞きましたが、そのことについて教えて下さい。
A11. 中国政府は、バーゼル条約と中国の環境保護基準に違反する廃プラスチックが日本から中国へ輸出された事件を機に、昨年5月から、日本からの廃プラスチックの輸入を「一時全面停止」していました。
その後、日中の当局が協議を重ねた結果、問題となった廃プラスチックがすべて中国から持ち出されたうえ、日本側が輸出の際の適切な処理を保証したことから、中国国家質量監督検験免疫局から許可を受けた登録企業57社について、輸出の再開を認めました。
Q12. 「輸出の際の適切な保証」とは、何ですか?
A12. 「廃棄物処理法」の改正により、廃棄物(廃プラスチック等)の無確認輸出についての未遂罪及び予備罪を創設し、輸出通関手続きの段階で摘発できるようにしたことです。
また、廃棄物の無確認輸出に係る罪の法定刑及び罰金の引き上げも行いました。
(参考:罰金上限額は、個人1,000万円、法人1億円と定められております)
無確認輸出に対する改正廃棄物処理法は、平成17年10月1日から施行されております。
Q13. プラスチックの特長について教えて下さい。
A13. プラスチックは、軽くて強い・外からの汚れに強い・水や油に強い・空気と遮断できる・さまざまな形に加工できるなどの特長があります。また、適正な再商品化工程により再生原料化することで、繰り返し利用できるという特長もあります。
Q14. どのような製品にリサイクルされているのですか。
A14. 衣類・カーテン・文具・梱包資材・各種ボトルなど幅広い製品にリサイクルされています。
Q15. 協栄産業は全国各地に工場・事業所がありますが、なぜですか。
A15. 1つの工場の再商品化能力に自信があっても、輸送に時間がかかってはお客様のご要望に完全にお応えしているとは言えません。全国にリサイクルネットワークを巡らすことで、サービス、品質の向上を目指し、循環型社会の輪を広げていきたいと考えています。
Q16. 原料メーカーとしての研究開発について教えて下さい。
A16. 製造メーカーへ提供できる樹脂開発を更に進めていくため、研究室、試験工場、試験室を備えた工場を今秋、完成させます。専門知識を習得した社員が中心となって、お客様が求める素材を納得のいくまで追求する、それが私たち協栄産業です。
Q17. 私も協栄産業で働きたくなりました! 採用の予定、選考基準を教えて下さい。
A17. 誠にありがとうございます。そのようにご興味を持っていただくことが、協栄産業の大きな力となります。募集につきましては、随時HPの採用情報をご覧下さい。
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